商売の基本原則

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商売の基本原則ですが、商売で大切なものは顧客名簿です。

商売は名簿で始まり名簿で終わるといわれるほど顧客名簿が重要です。

その重要性については、江戸時代の呉服屋の話がわかりやすいです。

江戸時代のお話ですが、呉服屋の店が火事になってしまった時、

店主は何を持って逃げたと思いますか?

大切な商品である「呉服」・・・では、ありません。

「小判」・・・でもありません。

実は「大福帳」というものを持って逃げたそうです。

(正確には井戸に大福帳を投げ込んで、逃げました)

大福帳って何か知っていますか?

大福帳は特殊な、こんにゃくで作られた紙でできて、

取引先が書かれたものです。

(井戸に投げ込んでも、墨で書かれた文字なのでにじまない)

つまり、

大福帳とは、今で言う顧客名簿の事です。

お店が火事になってしまって、財産を失ってしまったとしても、

顧客名簿さえあれば、何とかやり直せる。

その事を、江戸の商人は知っていたのです。

「商売は名簿で始まり名簿で終わる」という言葉があるくらいです。

それがリストマーケティングやDRMという言葉で現在も活用されています。

集客思考のブログランキングは●位です。

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